2025年12月30日更新。
最新の運賃時刻の記事は改訂版をご覧ください。

目 次
こんにちはakihiroです。
今回は、各地方で観光名所に運行している定期観光バスや市内循環バスを紹介したいと思います。
観光地巡りには定期観光バス
1.人気観光名所ほか、隠れ穴場スポットも
筆者がマイカー以外で旅行した場合、目的地に到着して観光地を訪れる方法としては、レンタカーや路線バス・JR・私鉄・地下鉄での交通機関による乗車で観光地巡りをしている。観光地と言えば、誰でも知っている名所ばかりであった。しかし、旅行先の周辺には思わぬ穴場スポットや、地元の人しか知らないような秘境や景勝地などがあったりする。

旅行ガイドにも載ってるかもしれないが、見落としたり大したことないとスルーしたり。実際に行ってみるとガイド本で見るとでは感覚に違いがあり、行って見て良かったと得した気分になることもあり、特にバスツアーに参加したりすると、知らなかった名所や、初めて見る穴場などに出会った経験がある。前回の記事で茨城県の竜神大吊橋は、バスツアーで知った名所だ。
▼竜神大吊橋。竜神川を堰き止めているダムから、地上100mの高さにかかる吊橋は長さ375mで、国内有数の長さ。

また恥ずかしながら国の天然記念物の忍野八海も、以前日帰りバスツアーで初めて知った観光名所だった。
▼忍野八海。富士山の雪解け水が伏流水になり、ろ過された湧水でできた池。

名所巡りや、隠れ穴場スポットは日帰りバスツアーなどがいいのだが、旅行先で運行している定期観光バスや市内循環バスでの観光地巡りは、細かな見どころを案内してくれる。新幹線や特急列車などの主要駅を発着として運行されている、安くて便利なおすすめのバス旅だ。
2.主要駅より出発。地域で知られる名所や穴場観光地
運行は、1日コースや午前・午後だけの半日コース。市内巡回バスを1回の乗車で100円や210円のコース。湖や湿原、渓谷などの自然や、寺社、貴重な自然環境を巡る世界遺産ツアー。いちご狩りや、寺社の拝観料や美術館などの入場料が含まれてるもの。バスの観光代金もワンコインから、10,000円と食事付きや施設の入場料、所要時間により金額が変わる。筆者も、以前訪れた観光先で、定期観光バスに乗って名所巡りをした。主要都市から運行されている定期観光バスを調べてみたので紹介します。
3.人気の観光スポット札幌市内観光
北海道中央バスで運行している札幌半日コース。午前と午後便がありそれぞれ札幌周辺の観光地・大自然・食を満喫しながら周遊する予約制の定期観光バスだ。札幌市内を見て知るには手頃なバスツアー。、
【札幌市内半日コース】
《札幌午前観光》
運行期間 2026年4月1日〜2026年11月30日
値段
4/11〜7/31 大人1人4,500円(小人2,400円)
8/1〜11/30 大人1人4,900円(小人2,600円)
所要時間4時間56分
札幌駅発 8:50
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北海道立近代美術館(車窓)
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大倉山ジャンプ場
⬇︎ 自由見学60分
白い恋人パーク
⬇︎ 自由見学60分
中央卸売市場場外市場
⬇︎ 自由見学70分
札幌市時計台着 13:35
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札幌駅着 13:46
《札幌午後観光》
運行期間 2026年4月1日〜2026年11月30日
値段 大人1人4,500円(小人2,200円)
所要時間3時間31分
札幌駅発 14:15
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北海道立近代美術館(車窓)
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大倉山ジャンプ場
⬇︎ 自由見学60分
羊ヶ丘展望台
⬇︎ 自由見学30分
札幌ドーム(車窓)
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地下鉄福住駅17:05
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すすきの(南3条)17:30
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札幌市時計台着 17:35
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札幌駅 17:46
※羊ケ丘展望台無料・大倉山ジャンプ上リフト割引き他、施設で使える優待付き。
札幌市内観光は北海道中央バス。

便利で楽しくお得感いっぱい市内循環バス
1.広島市内観光にはめいぷる〜ぷ1日乗車券がお得
以前は毎日主要都市の駅から観光地をめぐる定期観光バスが運行されていたが、ドライバー不足のためか、利用客の減少のせいかほとんどが運休となってしまっているようだ。定期観光バスに代わり、市内循環バスなどで1日乗車券など安い価格で出ており、自由に乗降りして名所巡りをするスタイルに変わった。市内循環バスのお得乗車券も調べてみたので紹介します。
広島市内の名所巡りができる原爆ドーム・厳島神社を巡る1日観光コースという定期観光バスがあったが、現在運休になっているようだ。世界遺産である原爆ドームや厳島神社などに立ち寄ってくれて見学できる、便利な定期観光バスであったが残念である。
代わりに現在では中国ジェイアールバスが発行している、ひろしま観光ループバスという、広島市内を周遊して観光できるバスが運行している。通常運賃は1乗車220円であるが1日乗車券が600円なので3乗車以上する予定があればお得だ。運行ルートはオレンジルート(平和公園・美術館経由)、グリーンルート(平和公園・新天地経由)、レモンルート(平和公園経由)の3ルートで、いずれも原爆ドームと平和記念公園を経由する。
【めいぷる〜ぷ1日乗車券】
運行期間 通年
通常価格 大人600円:小児300円
《オレンジルート》
広島駅新幹線口
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県立美術館前
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広島城
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ひろしま美術館前
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紙屋町
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原爆ドーム前
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平和公園前
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八丁堀
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現代美術館前
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広島駅新幹線口
広島観光なら中国ジェイアールバス。
2.仙台・伊達政宗ゆかりの名所巡り
以前仙台駅から、伊達政宗の関連施設や松島を巡る半日コースという、仙台の中心部や松島を周遊する定期観光バスがあったが、現在運休中になっているようだ。過去記事でも紹介したが、現在は路線バスの乗降り自由の1日乗車券で、名所を巡るルートで運行している。
【るーぷる仙台一日乗車券 】
運行期間 通年
運賃:大人630円 小児320円
入館料割引など特典付き
《仙台の歴史を巡ろう!伊達政宗公ゆかりのコース》
仙台駅発
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瑞鳳殿
⬇︎瑞鳳殿見学30分〜60分
博物館・国際センター
⬇︎五色沼散策10分〜20分
仙台城跡
⬇仙台城他見学90分
国宝大崎八幡宮
⬇︎大崎八幡宮見学20分
仙台駅着
瑞鳳殿の入館料が割引になった一日乗車券だ。通常1乗車の運賃が260円なので3乗車以上を予定しているなら一日乗車券がお得。伊達政宗が築いた仙台城や建立した国宝大崎八幡宮など歴史好きな人におすすめ。仙台駅前を9時に発車する第1便から、15分間〜20分隔で運行されている、1周約70分の観光スポットを結ぶ循環バス。
▼るーぷる仙台バス。仙台市内中心部の観光スポットを循環する観光バス。

▼伊達政宗ゆかりの名所を巡る。400年の時を超えて伊達家の威風が感じられるコース。

▼瑞鳳殿。伊達政宗公が眠る霊屋。昭和20年に戦災により焼失したが昭和54年に再建した。

短時間の観光、ルート型の1日観光にも便利!バスならではの仙台観光が楽しめる。仙台市内観光ならるーぷる仙台。
3.金沢市内名所巡りには城下まち金沢周遊バス
[1日フリー乗車券]
運行期間 通年
運賃:大人800円 こども400円
◆利用可能なバス
・北陸鉄道グループ路線バス(利用可能範囲内に限る)
・城下まち金沢周遊バス
・西日本JRバス 路線バス
・金沢ふらっとバス
・金沢ショッピングバス

きっぷの内容
金沢市内の主要観光地は、ほぼ城下まち金沢周遊バスのルート上にあるほか、路線バス (金沢市内中心部の指定エリア内 ※パンフレットに記載のエリア) にも乗車できるため、橋場町から武蔵ヶ辻・近江町市場、兼六園下・金沢城から香林坊への最短ルートでの移動など、金沢市内観光に大変便利な乗車券。
▼長町武家屋敷跡。城下町といわれる金沢で、土塀や石畳の小径が続き、江戸時代のレトロな建物が並ぶ。

▼特別名勝兼六園。園圃の勝 六勝を兼ね揃えた大名庭園

▼金沢城。加賀百万石・前田家14代の居城。

金沢市内の観光名所を巡る便利な1日フリー乗車券の詳細はこちら。
各都道府県の主要観光都市で、各交通機関が発行している、便利でお得な1日乗車券も定期観光バスもお値打ち価格で発行しているものが多数あります。自分の好みに合った観光地の、名所巡りを探して定期観光バスや、市内循環バスを是非利用してみて下さい。



