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厄除け方位除けの強力なご利益惣宗寺 佐野厄除大師

 

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こんにちはakihiroです。

今回は栃木県佐野市にある厄除け方位除けの強力なご利益がある佐野厄除大師(春日岡山転法輪院惣宗官寺)の紹介です。

 

 

佐野厄除大師の情報はこちら。

 

佐野厄除け大師は栃木県佐野市中心部にある天台宗の寺院で、「関東の三大師」の一つに数えられ春日岡と呼ばれ、正しくは春日岡山転法輪院惣宗官寺という。944年朱雀天皇の御代に奈良の僧侶・有尊上人が開いた寺で、平安時代の高僧である元三大師(良源)を祀る。開山当初は日本の仏教で最も古い、南部六宗のひとつ法相宗の寺であった。

 

藤原秀郷が平将門降伏の誓願により、佐野の春日岡(現在の城山公園)の地に、春日明神の社殿とともに寺を建立して、朱雀天皇に申し上げたところ、天皇は大変に喜ばれて「春日岡山転法輪院惣宗官寺」の勅額を賜ったと伝えられている。その後、藤原家一門の信仰あつく栄えたが、平安時代の末期の保元、平治の頃に衰えた。

 

その後、比叡山の僧侶・俊海が、父の藤原光憲から「春日岡は、わが祖先である秀郷公の創立した氏寺である。昔、保元平治の乱に殿堂が焼けて灰になったが、父の志を継ぎ修行の後にこの山を復興せよ。」この事を深く心にとどめ、この乱の荒れ果てたことを憂い、1297年信徒を集めて、伝教大師を宗祖と仰ぐ天台宗の寺を復興完成した。

 

佐野厄除け大師本堂。平安時代の高僧である元三大師(良源)を祀る、全国屈指の厄除け・方位除けの祈願所として、日々多くの人々の信仰を集めている広く知られている。

 

山門。境内への玄関口。江戸時代初期に佐野城の城門を移築したもので、総けやき造りの堂々たる風格を誇る歴史的建造物。

 

東照宮本殿は、徳川家康の霊柩を日光へ遷送する途中、一夜安置した縁により1828年に造営した。唐門・透塀・拝殿・本殿からなり、いずれも昭和57年県の有形文化財に指定された。残されている古図(建築図)には、1824年には幕府の大棟梁の補職、平内山城藤原吉久が設計したことが示されており、工期は5年を要したことになる。建築図・棟札ともに、建立年代を知る上で貴重な資料である。

 

用材が比較的新しいのは、昭和37年に大修繕を行なったためである。本殿の周囲を取り囲む透塀は、1824年の古図とは相違し大分簡略に造られている。しかし元来透塀は、むしろ本殿・拝殿より簡略化することが当然で、それでも背面桟唐戸の葵紋章等よく時代の特徴が表されている。

 

東照宮唐門。瓦棒付銅板葺きの屋根で曲線優美な門。彫刻には彩色を施しており、なかでも欄間及び妻飾りには、龍と浪の彫刻彩色で装飾し威風が感じられる。

 

東照宮本殿。拝殿奥にある本殿は透塀で囲っている。屋根は銅板瓦棒葺で、江戸時代後期の精微な技巧を駆使した、装飾彫刻建築の典型である。

 

東照宮拝殿。本殿同様平内山城藤原吉久の作で、桁行3間・梁間2間の入母屋造りとなっており、江戸時代後期の建造物としては総体がバランス良く造られている。

 

水子地蔵尊を安置している建物。ご本尊は身の丈、約八尺余り、総金ぱく押しの仏体で日本随一といわれている。 建物も珍しい円型多宝塔造りである。 不幸にもこの世に生まれることのできなかった幼な児を毎日供養している。 厄除大師1千年御遠忌の記念事業として建立された。

 

水子地蔵尊。昭和53年に百万信徒の浄財によって建立された。建物は珍しい円形多宝塔造りで、総金箔押しの仏体は日本随一の大きさを誇る。


元三大師堂。護摩祈願では、厄難消除や方位除け、開運などを願い、僧侶によって祈祷が行われる。

 

水は生死の海の水を意味する。即ち私達の迷いの日常を泥海にたとえた。南無観世音菩薩」と唱えて救いを求める時「善星皆来悪星退散」の極妙楽の世界が開け「生きる力」を与えてくれる。

 

麗水観音。清らかな水で清めてくれる慈悲深い観音様。2012年に盗難に遭うも、約1ヶ月半後に無傷で発見されたことから、奇跡の観音様としても知られている。

 

藤原秀郷公が平将門降伏の誓願により現在の城山公園の地に 春日明神の社殿とともに当山を建立し朱雀天皇の勅額を賜わる。 以来「春日稲荷大明神」を鬼門除けの大明神として、また家内安全、方位除災、 商売繁昌に霊験あらたな「稲荷信仰」として祭祀され今日に至る。

 

春日稲荷大明。藤原秀郷公が944年平将門降伏の誓願により建立。神鬼門除け・家内安全・方位除災・商売繁盛に非常に強いご利益がある。

 

この鐘楼は厄除元三慈恵大師一千年御遠忌を記念して建立された。  鐘身の片面中央に円相をつくり、中に一切衆生の願望を満たし苦しみを救ってくれる、 蓮台上に座る如意輪観世音菩薩、立ひざをして頬杖をつき、一つの手に如意宝珠、 またの手に法輪をもって人々にやさしく語りかけている。 片面には同じく円相内に如意輪観世音の種子であるキリークをあらわす。 そして鐘座の左右に男女の童形合掌像が配置されている。

 

金銅大梵鐘。人間国宝香取正彦氏によって謹製され、日本一大きな金の梵鐘で、直径1.15m・重量約2トン、 切妻造りの鐘楼におさめられている。

 

この塔は、三界萬霊有縁無縁の霊、戦争災害死者、事故横難死者、水子霊等を供養する功徳莫大な聖衆倶会楽の塔である。4mの方形基壇に6つの相輪とひとつの塔身水煙をつけた宝珠からなり、高さ8mを有する。

 

パコダ供養塔。藤原秀郷公が春日の神霊を旭ヶ岡・姥ヶ城・現在の佐野城山公園に祭祀されてから1050年の嘉辰に当たり、 これを記念して約5年の才月をかけて建立された。 

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